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心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書いていく予定
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カッとなってやった。

あくまでナッポーですから。
後悔はしていない。
どっかの誰かさんのおかげでナッポーフィルターがかかってしまうんだ。
声まで同じように聞こえてくるからな、ホントやっかいこのフィルター。
でも、きっと復活と黒執事の両方を知ってる人なら一度は思ったは、ず。
小野Dカコイイよ小野D。

顔の塗りはようやくコツがつかめてきたように思う。(私だけ?)
けどまだ髪と服は慣れない。難しすぎる。特に髪。
この中では柿ピーがなかなか上手くいったのではないかと…。こうもっさい感じがさ。
ホントはパイナップルを持たせるつもりだったんだけどムチャ振りすぎたので骸くん人形を持ってもらうことに。
握り締めすぎて縦に伸びてますよ、骸さん。シルエットでいけば間違いなくPaineapple。

むくろしゃんがなかなかイケメンに描けたので、今回は個人的には満足。
このあとちょっと加工してからHPに載っけますね。
他のver.も考え中です。画力が追いつくかはまるで未知ですが。
色はなくてもせめて線画だけでも描いてみたいな、あのver.はうふふ。(なぜ笑う)

明日はセミナーイベントです。スーツ着ていくのめんどくさいなぁ、はぁ。
Auf Wiedersehen!!
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人と人の関係ってぶっちゃけ面倒だと思う。
私はどちらかというと波風を立たせたくないタイプだから、どうしても周囲の雰囲気を読み取ろうとしてしまう。
少しでも人間関係になにかがあると、それを気にして気を使う。
だからかな。
たまにすっごく疲れるんだ。
なんかどーでもいいじゃん?ってなっちゃうんだ。
一人の殻に閉じこもってしまいたくなるんだ。

でもそんなとき、私を気遣ってくれるのもまた人で。

ああ、人の関係ってやっぱり切っても切り離せないものなんだな、と実感する。


何が言いたいかというと、「ありがとう」ってことだ。
こんな私を気にしてくれて、心配してくれて。


とにかく目の前のことから片付けよう。
この先1年は自分のことに集中したいんだから。

受け入れることが優しさとは限らないんだ。
塾の帰りに寄り道本屋。
Romanと桜蘭とコルダを購入。

まずRoman。
なんで早く買わなかったんだろう。
たぶんこれも一つの物語なんだろうな。
なるほどこういう捉え方もできるのか、と思いながら読みふけりました。
緋色の風車を早く読みたくてしょうがない。見えざる腕とどうリンクさせるんだろう??
サンホラの曲はあちこちに伏線がはりめぐらせてあるから、それを考えるのも楽しい。
Moiraともリンクするところがあるのかな??まだ聴きこみが足りなくてわからんよ。

次は桜蘭。
私は根っからのコミックス派なんで本誌ではどこまでいってるかわからんのですが…ハルちゃん、かわいいすなぁ。
ウブだよウブ。ウブちゃん。
光が一段と成長しててちょっと嬉しかった。(親心)殿に負けず劣らずアホでしたけどね。
父親にかつがれてるたまちゃんがアホかった。(ホメ言葉)

そしてコルダ。
ちょ、おまっ、加地!!
なにやっとんねん!!ゲームよりインパクトのありすぎる登場してんじゃねぇよ!!
もう「ふふっ」じゃすまされん域に到達してやがる。写真はきっちり買ってやがるし。
月日フラグクラッシャーですな、加地は。
あ、月日フラグって認識でおkですよね??あれはもう月日としか…(火原、土浦…まあ、頑張れよ)
とりあえず、加地はずっと着ぐるみ着てればいいよ。うん。でも180cm超もあるくまはちょっと怖いかもしれない。
今回は本編がウソみたいに短かったですが、短編が面白かったのでヨシです。リリ国王万歳。ぷぷっ、おとうさま、ぷぷ。

なんか、本誌では遙か4の集中連載が好評みたいですね。那岐と千尋がもう夫婦だとか。
いいね、いいよ!!なぎちひ。なんでついてくるんだよ、とかいっときながら自分は千尋が心配でしょうがないんだよ。
ああ、4って遙かの単行本のどこかにはいるんだよね…??うーん、何巻くらいになるのかな。
いっそのこと4だけで1冊とかにならないかな。だったら単発で買うんだけど。
2も3も何巻かに収録されてるんだよね、巻数忘れたけど。
読みたいな、借りようかな。でも今あまりつながりないからな。この前一緒にカラオケ行ったときに貸してって言えばよかった。
漫画ってゲームとはまた違ったストーリーでいいですよね。やっぱり譲は漫画でも異常なほどの存在感を発揮してるのだろうか。SHI☆GE☆RUの演技は神がかってたもんな。
あれ?SHI☆GE☆RUって、3も4も死んでないか??死に際の演技は神だったよな。
そうそう、3やってて1点だけ気に食わんところがでてきた。たぶん初回プレイの時も気になってたんだろうけどすっかり忘れてた。
神子の時空跳躍。あれって跳躍前の時空も神子がいなくなった後も時間は経過していくんだよね?
譲のときは特にだけど、周りに散々心配かけておいて、あの人がいないって丸投げして跳躍してるんだよね…
あ、跳躍したらその運命は完全になかったことになるのかな…?
だとしても、自分が気に食わんからという理由で神子は運命を上書きし続けてるのか…?先生もそうだけど。
先生も上書きしてるなら、跳躍どうのでその運命がなかったことにはならんのか…??困った、わけわかんなくなってきた。
どっちにしろ、それって4の白龍みたいじゃね??リセットしちゃえばいいじゃん的な。
それってどうだろう?
ホントにいいことなのかな??
まぁ、ゲーム設定にこんなこと言ってもしょうがないんだけどさ。
何いっても(言葉は悪いけど)所詮はゲーム。架空設定なんだし、跳躍の設定があるからゲームを進めやすくなるわけだし。ストーリーとかでも3は間違いなく名作だろうし。戦闘の2Dアニメはいろいろ言われてるけど。

さて、これから突然誘われた夕食会に行ってきます。もし今実家に帰ってたらどうするつもりだったんでしょうね。
Auf Wiedersehen!!
d0e0398f.jpg18時過ぎに夕飯食べて、授業受けて帰ったら10時。
寝る前に紙にざかざか久々の落書きをしたらつい熱中して描いていた…
思いのほか満足いったからスキャナで取り込んでsaiで描いてたらこんな時間に。
今、空いた時間に遙か3のゼロからの復習プレイしてるんですが…
やっぱり3は名作だね。
4では固有ルートはいつでもできるけど、3はできないのが難点。
いちいち絆の関をこじ開けに行かなきゃならんのがもどかしい。
で、望美の獣っぷりが激しいので望美を描いてみた。
攻撃Lv.5だよ、うちの望美。先生たちはLv.2なのに。
3のパッケージはすごいですよね。望美と九郎の剣が将臣の頭にグサリだよ。
パッケージの望美が凛々しくて美しいのでちょいと模写。
今私が描くとこんな感じになる。
やっぱり画風って移り変わっていくものなのですね。
もういっこ、十六夜記の説明書の目次の望美も模写してました。こっちのはあまりにも凛々しくなりすぎたかもしれない。
凛々しい通り越して勇ましいような気がする。
それにしても、このポーズは描きにくい。
水野先生はすごいですね。
ポージングを考えて、サラッと描いてしまうのだから。

ってか、え?シャルル死んだ?!ってかスザクが騎士??超展開すぎる。
Auf Wiedersehen!!
なんたること。
気づいたらもう9月が目前だなんて!!

なんかね、こっちのブログは更新しにくいんですよ。
たーげぶっふの方が更新しやすい。エムブロは使い勝手がいいんです。
忍者の方はPCからの更新向けだと思います。
この前携帯からいじってて一個日記消しちゃいましたし…ショックだったなぁ、あれは。さよなら、そしてごめんねハルちん…内容覚えてないから復元できないよ。

お盆休みあたりから昔(というか攻略済み)のゲームを引っ張り出してきて遊んでます。
コルダ無印とか2とかアンコールとか。
最近h…

とここまでうってなぜか投稿、書き直してるときになぜかブラウザバックが起こって書いていたのが全部パー・・・ううっひどい

気を取り直して…

で、遙か4もやり直しプレイをしてます。はじめから。
前回のプレイは早く全キャラのストーリーを見たいという思いからかなり駆け足なプレイだったので内容をハッキリおぼえてなかったんです。
だから50時間分のプレイをチャラにしてプレイし直しました。大丈夫セーブは各キャラED後にきちんととってあるので上書きする必要もなく再プレイできるんですよ。(誰も心配してない)
ついでに攻略順も八葉属性順にしました。つまり、25歳教員→皇子→鳥→俺の嫁→忠犬→眼帯→ワギモ→にんじん→きr…教員、といった具合に。
スキップ機能もなるべく使わないように、そして失敗選択肢以外の選択肢を埋めるつもりでプレイ。
戦闘時のセリフでも未読があって結構面白かったです。相変わらずワギモの回避は激しかった。途中、戦闘後の遠夜のセリフがサザキ声で驚いたりもしました。あの子に「姫さん!!」とか言われるとビビる。なんていう処理落ち。
それでですね、前から「今回の神子は時空跳躍能力があるわけではないのになぜ章選択が自由にできるのだろう」って思ってたんです。
今回のプレイでなんとなくわかりました。
要するに、それぞれのストーリー(キャラ固有ルート)はすべて龍神の描いた既定伝承の中の一つだったわけですね。
誰とくっつくか、どんな筋道で話がすすんでいくか、など細部はそれぞれ異なっていても、中つ国が常世に滅ぼされ二ノ姫がひとり取り残され、そして二ノ姫が中つ国復興を目指す、という大筋の内容は変わらない。
教員の2周目の白龍が言っていた「千年を八つ重ねても」というセリフはここからきているんでしょう。
白龍と戦闘後の回想のようなもので八葉各々のスチルが一枚ずつでたのもこのためでは??
時空を跳躍しているように見えて、でもそれは龍神にとっては数ある既定伝承のうちの一つをなぞってるに過ぎない、そういうことなのでは…考えすぎ??
プレイされた人たちの中ではストーリーに穴がある、と不評もあるようですが個人的には4は好きです。
確かにもうちょっとつっこんだ内容でもよかったのでは、とは思いますが。結局のところエイカが何者なのかハッキリと語られませんでしたし。いや、土蜘蛛の長なのはわかるんですが、「エイカの名を持つ」ってどういう意味なのかとか…「十八」の意味も語られませんでしたよね。
でも、なにより立ち絵やスチルが綺麗ですからね。目パチや口パクはありませんでしたが、全く気になりませんでした。むしろ、あ、そうだったの?的な感じ。今思えばないよなぁ、って。
サブキャラにCVがほとんどついてなかったのは残念でしたが。カリガネはしゃべんのに足往やシャニがしゃべらんとは…
今、3を、これまたゼロからやり直してるんですが、3ではモブでも喋るんですよね、源氏の兵一とかでも。
立ち絵のあるキャラはだいたいCVついてますし。
それを思うと、4のサブキャラは残念すぎです。語り部の民をしゃべらせるくらいならムドガラをしゃべらせろぃ!!もしくはレヴァンタでも可!!
語り部って某テニスの卵副部長がやってるんですよね??んでもってカリガネは鷹通、エイカは天真。
同じ舞台俳優さんでも声優には向き不向きってやつが…ごにょごにょ。

で、3です。
あいかわらず譲の不必要なまでの存在感を感じながらじっくりプレイしとります。
これでにんじんと中身が同じなんだから笑える。君には将たる資格が云々とか言うんだよな同じ声が…ぷぷっ。とんでもないツンデレができあがるんだよな…ぷぷぷっ。
御家人の説明が「エリート」となっているのには見てみぬフリをしつつ…いちいちつっこんでちゃキリがねぇ。
やっぱり子供白龍はかわいいと再確認。

話はかわるんですが…R2、すごいことなってますね。
アーニャがままんだったとは…!!
というかとある掲示板で「アーニャ好きはロリコンではないというわけだな」とありました。じゃあなんだ、熟女スキーなのか??すごくつっこみたかったけど心のなかにそっとしまっておきました。
なんか展開がはげしすぎてもうついていけんのですが。
シャーリーやナナリーが死んじゃったのはショックですよ、ホント。
おまけにシュナイゼルはバラしてるし。扇の変わり身の早さには少々イラっときました。あんたヴィレッタ匿ってたじゃん!
カレンだけはルルの味方っぽいですけど。
スザクも病んでましたね。でもなぜジノは拘束されてたんでしょう??というかディートハルトがボコられてた理由もわからん。
ああ、だれか解説しておくれ。


久々にこっちで日記かいたんで溜まってたこと書き出したらすごいことなってまった…長文すいませんでした。
では。
Auf Wiedersehen!!
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